2019-10-15

介護する側もされる側も、地元が一番!

地域密着型サービスを提供している介護事業所の数は年々増加しており、身近な場所で介護士として働きたい人にとって好ましい状況になっています。
中でも、利用者との距離が近い地域密着型サービスの現場を選ぶと、利用者と時間をかけて信頼関係を築くことが可能です。
また、小規模な事業所で働く場合には、数年の経験を積むことで管理者を任されたり、重要な仕事を担当させてもらえることも多くなるため、やりがいを感じて働きたい人にはうってつけかもしれません。
地域密着型サービスの現場では、老人ホームやグループホームなどの施設での勤務経験がある人を重宝しているため、介護職の経験があれば、様々な形で前職で培ったキャリアを活かすことができるでしょう。

しかし、地域密着型サービスを展開している事業所の中には、最低限の人員で利用者の対応をしているところが少なくありません。
そのため、利用者の数が多い場合は残業時間が長くなったり、思い通りに休みが取れなかったりというデメリットもあります。
また、終業後に介護業務に関する勉強会やセミナーの参加を義務付けられることもあるようです。
したがって、就職後のトラブルを避けるためには、面接の際に就職後の具体的な労働条件について担当者からしっかりと説明を聞くことがポイントになります。

地域密着型サービスを行っている現場で働いた経験がない人は、事前に利用者や求職者から評判の良い事業所を聞き、職場見学をしたり、就職説明会などのチャンスを利用して、働きがいのある事業所を探すようにしましょう。
最後に、地域に根ざした介護の仕事を探すとに役立つサイトのリンク先を文末に貼っておきますので、そちらも一度読んでおくことをオススメします。→http://shigoto-jimotoai.com